夏と言えば花火!掛け声の「たまや」「かぎや」の由来は?

花火にまつわるエトセトラ☆

こんにちは。暑さがだんだんと厳しくなってきていますね。
東京都心では、早くも花火が打ち上げられたようです!

Yahoo!ニュース「都心の夜空彩る花火」
(※外部サイトへジャンプします)

一足早いを感じますね☆

ところで「花火」に関するこんなフレーズがあるのですが、
あなたはご存じですか?

「夏のすずみは両国の 出船入り船屋形船
上がる竜勢星くだり 玉屋が取り持つ縁かいな」

これは江戸時代に庶民の間で唄われた「縁かいな」という俗曲の一節。
現代の花火は連発で打ち上がり豪華ですが、当時は一発一発に間がありました。
しかし、その「間」にムードがあり 男女の仲を深めたのです。

それを「玉屋(たまや=花火師の屋号)が取り持つ縁かいな」と表現しています。

花火は昔から、日本人にとって とても親しみ深いものでした。
今でも夏祭りなどに欠かせないものですね!

↑のフレーズに登場する「玉屋」という屋号と、
もう一つ、対になってよく聞かれる「鍵屋」。これも花火師の屋号です。

玉屋と鍵屋は、江戸を代表する花火業者で、当時(江戸時代)の二大勢力でした。
現存する日本最古の花火屋が鍵屋で、
そこから のれん分けをした弟子の花火屋が玉屋でした。

花火を見ながら「たまや~」「かぎや~」と声を上げるのは、
美しい花火を上げた 花火師をたたえる声だったのです。

しかし、何故「玉屋」「鍵屋」という名前なの? と
疑問に思う人もいると思います。

最初に開業した鍵屋の名前の由来は、鍵屋の家の守り神であるお稲荷の狐
鍵をくわえていたことから。後からのれん分けした玉屋は、そのお稲荷の
もう一方の狐がくわえている玉にちなんで「玉屋」の名をつけました。

この二つの花火屋は とても人気がありましたが、
1843年、玉屋からの出火により大きな火事が起きてしまいました。
それが原因で、玉屋は江戸から追われてしまったのです。

そして 玉屋の歴史は35年で幕を閉じましたが、
鍵屋のほうは 現代まで15代続いていて、今も人気の花火業者です!

ですが今、花火を見る人が上げる掛け声では
個人的には「かぎや」より「たまや」のほうが多いように思います。

その理由について調べてみたのですが、単に「たまや」のほうが
語呂が良くて言いやすかったから…という説(笑)や、玉屋のほうが
花火の技術において優れていたから…という説など、諸説あるようです。

筆者は どちらの掛け声も風情があって良いと思いますが、
皆さんが花火大会にお出かけの際は、
今も続いている「鍵屋」さんを応援する意味で
「かぎや~」と声をかけてあげるのも ステキかもしれませんね(*^-^*)

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