夏に向けて!水分補給のトリビア~水で肩こりも治る!?~

今は重たい曇り空や雨の日が続いていますが、
梅雨が明ければ 日差しが叫ぶ、カンカン照りの真夏です!

夏は、夏祭り夏フェスなどイベントも多く レジャーにも最適な季節。

(↓夏祭り・夏フェスが気になるあなたは是非こちらの2記事も♪)
「真夏のアツい日本を盛り上げる『夏祭り』。各地の大祭と祭りの起源。」
「音楽好きの夏の祭典・夏フェスに参加したいあなたに贈るガイド」

しかし、近年は気温の上昇が著しく 熱中症になってしまうなど
せっかくの楽しい季節に、つらい思いをしている人も多いのが現実。

そこで今回は、筆者が独自に調べた「正しい水分の摂り方」
「水分補給に関するトリビア(豆知識)」などを書き綴っていこうと思います☆

成人が一日に必要な水分の量って?

一般的に、成人が一日に必要とする水分は、2000~2500ml
言われてはいますが もっと具体的に数値をはじき出す計算式もあります。
「体重(kg)×30(ml)=一日に飲むべき水の量(ml)」になるそうですよ!

その中で、ヒトが飲料水から摂取している量は一日に800~1300ml程度らしいですが、
さらに人間には「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」という現象があるのです。
これは、呼吸や皮膚から知らず知らずのうちに水分が蒸発していく現象。
しかも「不感蒸泄」していく水分は、なんと一日に1Lとのこと!(>_<;)

(室温23度の場合)2時間座っているだけでも200ml以上の水分が体から出ていきますし
睡眠中にも、コップ1杯以上の水分が失われているとのこと。

ですので、寝起きにコップ1杯の水を飲むだけでも とても体には良いそうです!

さて、次は水分を摂りたいときに飲むべき「飲み物の種類」を解説♪

水分補給に適した飲み物は?

体に良いのは「常温の水」

ズバリ、水分補給に適しているのは「水」もしくは「ノンカフェインのお茶」!
特に水の場合は、常温(=ヒトの体温に近い温度)の水を飲むと
体に負担がかからないそうですよ。むしろお湯にしても 代謝が上がってOK!

冷水は代謝を下げる!?

暑い時期には 冷たい水を一気にキューっと飲みたくなるものですが
これには注意が必要です。前述のお湯と逆で 代謝が下がってしまいます
筋肉を冷やし、固くしてしまうので 肩の凝りなどがある人は
それを悪化させてしまう可能性があります…!

運動の後にはスポーツドリンク

スポーツなどで、たくさん汗をかいた場合は スポーツドリンクも効果的です。
スポーツドリンクには 塩分や糖分が含まれていて、吸収も早いので
即座にエネルギーになってくれるのです☆

カフェインは水分補給にならない?

ところで、先程「ノンカフェインの」と書きましたが、
何故カフェインが入っていてはいけないのか。それにはちゃんと理由があります。

緑茶などのカフェイン入りのお茶やコーヒーでも、確かに水分は水分ですが
それらに含まれるカフェインには「利尿作用」があり、
飲むことで 体外に出て行く水分が増えてしまい、
結局「水分を摂る」という目的が 果たせなくなってしまうのです。

同様に利尿作用を持つアルコールも 水分補給にはなりません…(;w;)
少しだけ 気を付けてみてくださいね。

熱中症・脱水症状への対策!

「水分補給は、喉が渇いてからでは遅い」

皆さんは、そんな言葉を聞いたことはないでしょうか。
実はこれは本当で、しかも結構重大なことなのです。

人間の体の60%は水分、そのうちの2%を失うと…?

「喉が渇いたなあ」とヒトが感じる時、実は
その人の体から 既に、体内全体の2%の水分が失われています。
「全体の2%の水分」とは、例えば体重60kgの人の場合
約700mlと言われており、思ったよりも多量。

そこから さらに300ml程度の水分が失われた時、
脱水症状の初期段階に入ってしまうのです。
ちなみに…。

「水分補給は、汗をかいてからでは遅い」!?

汗には塩分が含まれており、汗をかいた時に水分を補うと
体内の塩分濃度が さらに下がってしまいます。
すると、脳が「これ以上、塩分濃度を下げないように…」と
水を飲みたい気持ちを制御してしまうのです。

しかも、薄まった塩分の比率を 元に戻そうとして
体は水分を尿という形で外に出してしまいます。

だからこそ、
水分補給はこまめに、喉の渇きを感じる前に
行うことをオススメしたいと 筆者は思います!

水を飲むことで健康になれる!?

水分を摂ることで血液がサラサラに→肩凝りが治る説

水分補給に最良な飲み物が「水」であることは、前述の通りですが
先に述べた以外にも、水が良質な飲み物と言える理由がまだあるのです。

「ジュースや炭酸飲料だって水分じゃないか」
そう思う人もいると思いますが、実はジュースや炭酸は
(そしてアルコールなども)それらの成分を分解するために
体内の水分を多く使ってしまいます。

なので、ジュースや炭酸、アルコールなどを「純粋な水分」と
呼ぶことは できないのかもしれませんね。

その点、水は「純粋な水分」であり、熱中症などを防ぐのに
必要不可欠なのですが、それ以外にも、水を多く飲むと
血がサラサラになり、血行が良くなると言われているのです。

肩や首の凝り、頭痛や血行不良などは
「純粋な水分」の不足により 血液がドロドロになり、
疲労物質や老廃物が流れていかないために
引き起こされている場合も多いらしいですよ。

また、先ほども「寝起きにコップ1杯の水を飲むと良い」と書きましたが
この方法は 肩凝りなどの解消にも効果的だそうで、
本当は こまめに水分を摂れるのが一番なのですが
それが出来ない人は 寝起きに水を飲むだけでもだいぶ違うみたい…☆

筋トレやダイエットにも水分補給が重要!?

筋トレの時に水分が不足すると、体全体の機能が低下します。
筋力も集中力も失われてしまうし、発汗による体温調整も上手くできません。
夏場には熱中症のリスクもあるので 危険です。

ダイエットの場合も、水分不足によるデメリットは多く
「有酸素運動が長く続けられなくなる」「パフォーマンスの低下」、
「代謝が落ちる」などなど…(T_T)

効率の良い筋トレやダイエットにも、水分は欠かせないようです。

最後に

人間も「水の惑星」、地球から生まれた生き物。
母なる地球の「水」という成分をたっぷりと含んでいるのです。
それは、私たちが健康に生きていくうえで欠かせない、まさに「命の水」。

その「水」も、摂取し過ぎると、水中毒など また別の問題が起こって
良くないのですが、適量を補給していくことはとても大事。

筆者も適切な水分補給を心掛けて、年々暑く厳しくなっていく夏を
楽しく健康に! 乗り越えていきたいと思います♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA