誰かに教えたくなる!夏の風物詩・蝉のちょっと風流な雑学

こんにちは。

梅雨も明けて、すっかり夏になりましたね。
そこで、今回は夏の風物詩について語らせていただきたく思います!

夏と言えば「夏祭り」「花火」などなど…。

(↓夏祭りや花火がお好きなあなたにはコチラの記事も☆)
「真夏のアツい日本を盛り上げる『夏祭り』。各地の大祭と祭りの起源。」
「夏と言えば花火!掛け声の「たまや」「かぎや」の由来は?」

人によって、思い浮かべるものは様々かと思いますが
昆虫好きな筆者が 真っ先に思いつくもの、それは…!

そう「蝉(セミ)」です!(笑)

ということで、今回は蝉の雑学を 二つ、お届けします(=w=*)♪
(蝉そのものの画像は登場しませんので 虫が苦手な方も興味があれば是非…><)

初夏から秋まで長く鳴き続ける蝉の声は まさしく「夏の象徴」。
「うるさい! 昼寝が出来ない!」と思っている方もいることでしょうし、
虫取り少年たちが大量に捕獲するので おうちの方が困ることもしばしば…(苦笑)

それでも、筆者は勝手に「あの声があってこその『夏』だ!」などと思っております。

●「夏の薄衣=蝉の羽」風流な日本人ならではの発想!

その「夏」の始まりである6月の異名と言えば「水無月」が有名ですが、
実は「蝉羽月(せみのはづき)」という呼ばれ方があります☆

「蝉の羽」とは 薄い着物のことを指すそうで、
源氏物語にも「蝉の羽もたちかへてける夏衣」とあり、
昔の人から見て、夏の蝉は、涼しげな薄い衣を羽織っているように見えたそうです。

6月は、ちょうど蝉が鳴き始める季節でもありますね。
その季節に、蝉の羽のような衣を身にまとう…
風流な日本人らしさがあると思いませんか?

そんな話をしたところで…少しだけ、ショップの宣伝ですm(__)m
雑学はまだまだ続きますよ♪ CMだと思って(笑)この後も是非どうぞ!


現代で薄くて心地のいい夏の衣服といえば「Tシャツ」!
スワロフスキー・デコレーションのナンバーやアルファベットが入った
オシャレな「セミオーダー」のTシャツはいかがでしょうか?
興味のある方は ルリアンクラウンショップへGO!


…ちょっと「蝉」に 引っ掛けてみたり…(^_^;)ゞ
ともかく、CMにお付き合いいただき ありがとうございました!

●ツクツクボウシ=「筑紫恋し」?

さてさて、二つ目の雑学は「ツクツクボウシ」に関するものです☆

俳句の世界では秋の季語とされている通り、
蝉の中でも 少し遅く鳴き始める子たちですね。

名前の由来は、その特徴的な鳴き声からですが、昔の人はこの鳴き声を
「筑紫恋し(つくしこいし)」と 聞き取ったそうなのです。

そのため、このような伝承が現代に残っています。

「つくづく法師という蝉は、つくし恋しというなり、
筑紫の人の旅にて死し、蝉になりたると言へり」

(横井也有『鶉衣』より)

筑紫(現在の福岡県)出身の旅人が、旅の途中で亡くなり
家族や故郷恋しさから「筑紫恋し」と鳴く蝉(=ツクツクボウシ)に
生まれ変わった…という この伝承。

昔の人がこのような想像をした、ということは いつの時代も人間にとって
「家族」や「故郷」は大切なものである、ということが よく分かりますね。

たまにはその大切さを顧みて、感謝してみるのも良いかもしれません☆

(↓そんな気分になってきたあなたはコチラの記事もオススメ!)
『出会いには人を成長させる力があるのです。全ての出会いに感謝。』

また、昔の「旅」は、時に死を伴う大変なものでしたが、
今では手軽に、安全に「旅行」に行ける時代です♪ これからの季節、
お盆休みなどもあることですし、旅行に行くのも楽しそうですね!

(↓ところで『旅行』と『旅』は何が違うの? 気になったあなたはコチラ)
『知っていると旅行がさらに楽しくなる!?旅行と旅の違いとは?』

さて、蝉については、まだまだ語りたいことがたくさんあるのですが
際限なく長くなってしまうので 今回はこのぐらいにしておこうと思います(笑)。

機会がありましたら また昆虫のお話もさせていただければ嬉しいです。

読んでいただき ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA